8月30日㈮に福島県連主催の「ワークショップ~トライアル~」が開催されました!!
会場は福島市の福島第1支部談話室。
参加者は14名。
ファシリテーターには宮城県仙台市の市議会議員である大河原ふゆこ議員をお招きし「令和の家族のカタチを考える〜多様性をどう捉えるか~」というテーマについて話し合いました。
グループ毎にテーマに沿った活発な意見が出ていて、とても楽しいワークショップとなりました✨
また、党員では無い一般の方もご参加頂き有意義に進められたと思います。
ファシリテーターの進行が分かり易く良かったとの感想もありました。
参政党ではワークショップのファシリテーターを養成する講座があり、参政党公認ファシリテーターとなるための認定試験も設けられています。
今回ファシリテーターと務めて頂いた大河原議員からは、全体で活発に意見が出ていて、流石参政党員のワークショップだという感想と、一般の方の参加によって、必ずしも参政党寄りの考え方では無い方々もいるので、テーマについては慎重に決める必要がある、との話もありました。
そして、県を跨いでの交流も新鮮で良かったので、また是非お願いいたしますとのメッセージを頂きました。
福島県連では初めてのワークショップ開催。
9月17日㈫に神谷宗幣参議院議員をファシリテーターとしてお招きして開催するワークショップに向けて、良いトライアルになったと思います。
まだまだ参加者を募集しておりますので、是非とも下記フォームよりお申込み下さい☟
https://forms.gle/9Cm9t7kNg9KuRqWs9
テーマは「日本のためにできること」。
日本のために私たちは何ができるのか?
一緒に話し合いましょう!!
県連会長 曳地勝之
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